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Webminコントロールパネル・Userminコントロールパネルの利用方法


◆Webminのインストールについて
Webmin とは、ブラウザベース管理者ユーザー用のシステム管理ツールです。
Webmin を利用することで、アプリケーションに関する設定や、Apache httpd.conf ファイルの編集設定・再起動・ディスク容量 disk quota の確認操作などを、面倒且つ専門知識が必要な Telnet/SSH によるコマンド操作の必要性がなく、ブラウザ上から簡単に行うことが可能です。
尚、バージョンにより、若干の差異がございますので、御了承願います。


Webminとは、管理者ユーザー用のシステム管理ツールです。Webminを利用することで、アプリケーションに関する設定や、Apacheの設定・再起動などの操作を、面倒なTelnet/SSHによるコマンド操作の必要性がなく、ブラウザ上から簡単に行うことが可能です。


インストール方法は、下記を御参照下さい。

1)
Webminをインストールするには、Telnet/SSHでVPSにアクセス後、以下のコマンドを# suコマンドでルートユーザーに変更後、ルートユーザー権限で実行して下さい。
# vinstall webmin


2)

上記コマンド実行後、以下のメッセージが表示され、ディレクトリ:/usr/local/lib/webmin/setup.sh へインストールが開始されます。
installing webmin

This will take about 2 minutes, at which point you will
be asked to enter some information to configure webmin.
Pressing to take the defaults for everything except
the admin password and SSL is OK. Pick a good password
for the admin account, and make sure to enable SSL.


3)
上記のメッセージ表示後、1分程で、以下の画面が表示されます。
***********************************************************************
* Welcome to the Webmin setup script, version 1.090 *
***********************************************************************
Webmin is a web-based interface that allows Unix-like operating
systems and common Unix services to be easily administered.

Installing Webmin in /usr/local/lib/webmin ...

***********************************************************************
Webmin uses separate directories for configuration files and log files.
Unless you want to run multiple versions of Webmin at the same time
you can just accept the defaults.

Config file directory [/usr/local/etc/webmin]:
Webminの設定ファイルを設置するディレクトリを指定します。
  デフォルトでは、/usr/local/etc/webmin が指定されていますが
  特に変更の必要はありませんので、そのまま『Enterキー』を押して下さい。


Log file directory [/var/log/webmin]:
Webminのログファイルを設置するディレクトリを指定します。
  デフォルトで、/var/log/webmin が指定されていますが
  特に変更の必要はありませんので、そのまま『Enterキー』を押して下さい。


***********************************************************************
Webmin is written entirely in Perl. Please enter the full path to the
Perl 5 interpreter on your system.

Full path to perl (default /usr/bin/perl):
Perl のパスを指定します。
  デフォルトでは、/usr/bin/perl が指定されていますが
  特に変更の必要はありませんので、そのまま『Enterキー』を押して下さい。


Testing Perl ...
Perl seems to be installed ok

***********************************************************************
Operating system name: FreeBSD
Operating system version: 4.8

***********************************************************************
Webmin uses its own password protected web server to provide access
to the administration programs. The setup script needs to know :
- What port to run the web server on. There must not be another
web server already using this port.
- The login name required to access the web server.
- The password required to access the web server.
- If the webserver should use SSL (if your system supports it).
- Whether to start webmin at boot time.

Web server port (default 10000):
Webminを実行するポート番号を指定します。
  デフォルトで、10000が指定されていますが
  特に変更の必要はありませんので、そのまま『Enterキー』を押して下さい。


Login name (default admin):
Webminの管理者ユーザー名を指定します。
  デフォルトで、admin が指定されていますが、
  特に変更の必要はありませんので、そのまま『Enterキー』を押して下さい。
  尚、上記の管理ユーザー名は、Webminの管理者ユーザー名になり
  サーバーやアカウントの管理者とは別になります。


Login password:
上記で指定したWebminの管理者ユーザーのパスワードを指定します。
  パスワードを任意で指定し、『Enterキー』を押して下さい。


Password again:
上記で指定したWebminの管理者ユーザーのパスワードを再度、入力して下さい。

これで、サーバーへのインストールが開始されます。


4)

インストール完了後、以下のURLで、ブラウザからアクセスして下さい。

 http://御客様のドメイン名:10000/ あるいは、http://IPアドレス:10000/



5)

アクセスすると、ログインウィンドウが表示されますので、管理者ユーザーID(例:admin )とインストール時に設定したパスワードでログインして下さい。


6)

デフォルトでは、Webminの内容は英語表示の為、日本語表示にするには、ログイン後、上部メニューアイコンの『Webmin』から『Webmin Configuratinon』を選択し、『Language』をクリックして下さい。
そして、『Display in language』を、Japaneseに指定して下さい。


Webminコントロールパネル


7)
アップグレードする場合には、Webminコントロールパネルの上記メニュー『Webmin』から『Webmin設定』を選択して下さい。

Webminコントロールパネル


8)
『Webminのアップグレード』を選択して下さい。


9)
 「www.webmin.comからの最新バージョン」を選択して下さい


10)
『Webminのアップグレード』をクリックして下さい。
一度、ログアウトしてから再度、ログインすると新バージョンに反映されております。




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Webmin の御利用に関する注意事項
Webminの利用方法に関しては、サポート対象外となっておりますが、関連サイトや各種書籍が多数ございますので、そちらを参考にして下さい。
また、Webminの詳細は日本Webminユーザーグループあるいは、Webmin公式ミラーページも参考にして下さい。
尚、Webminでは、サーバーの根幹に関わる重要な設定がブラウザ上から簡単に可能ですが、設定内容を理解せずに、サーバーに誤った設定を行った場合、サーバーの動作速度が遅くなったり、最悪の場合、サーバーが停止し、再起動さえ不可能になりますので、何卒、慎重にお願い致します。
尚、デフォルトで設定されているユーザー等は、システムを稼動させる為の必須機能ですので、絶対に削除しないで下さい。
万が一、御客様の操作によってサーバーが停止したりした場合でも、当社では、一切、責任は負いかねますので、予め御了承下さい。
また、Webminには、一定のプロセス制限がございます。
この制限を越えたプロセスの仕様は、Webminの自動停止を引き起こす可能性がございます。
万が一、自動停止を引き起こしてしまった場合には以下のコマンドで、プロセスの状況を調べることができます。

# top

# ps -aux

もし、プロセスが多い場合には、それらを減らして頂ければ、Webminの停止問題が改善できるかと思います。
もしくは、上級プランへのアップグレードが有効な改善方法となります。


Webminの起動及び、停止について補足
Webminに関しては、インストール後、実行された状態(Webminが起動している状態)になっていますが、以下の様に、Telnet/SSHによるコマンド操作で、Webminサーバーの起動及び、停止させることも可能です。
# suコマンドで、ルートユーザーに変更してから、以下のコマンドを実行して下さい。
万が一、Webminサーバーがダウンした時などに、御利用下さい。

Webmin起動コマンド
# ./usr/local/etc/webmin/start
または、
# /usr/local/etc/rc.d/webmin.sh start
または、
# /usr/local/etc/rc.d/webmin.sh-dist start


Webmin自動起動コマンド
# mv /usr/local/etc/rc.d/webmin.sh-dist /usr/local/etc/rc.d/webmin.sh

上記コマンドを実行後、# /usr/local/etc/rc.d/webmin.sh start


Webmin停止コマンド
# ./usr/local/etc/webmin/stop
または、
# /usr/local/etc/rc.d/webmin.sh-dist stop


Webminアンインストールコマンド
# /usr/local/etc/webmin/uninstall.sh

上記コマンドを実行後、”y”を選択

# cd /ports/sysutils/webmin
# make deinstall

# cd /ports/security/p5-Net-SSLeay
# make deinstall

# cd /ports/security/p5-Authen-PAM
# make deinstal
l


Webminのログインパスワードの初期化について補足
万が一、Webminへのログインパスワードを紛失された場合には、 # suコマンドで、ルートユーザーに変更してから、以下のコマンドを実行して下さい。
/usr/local/lib/webmin/changepass.pl /usr/local/etc/webmin admin 変更するパスワード

※”changepass.pl”と”/usr/〜”の間は、半角スペースを空けて下さい。


SSLについて補足
御契約時期によっては、デフォルトの状態でSSLは使用することができませんが、以下のサイトにSSLを使用可能にする手順が記載されていますので、手順に従ってNet::SSLeayをインストールして下さい。
但し、手順の1及び、2は省略して下さい。

   URL:http://www.webmin.com/ssl.html

OpenSSLは、既にインストールされていますので、上書きをすると誤作動を起こす可能性がありますので、Net::SSLeayファイルは以下のサイトより、最新版をダウンロードすることを推奨致します。

   http://www.cpan.org/modules/by-module/Net/


 SSLインストールの一例)

1) http://御客様のドメイン名:10000/ あるいは、http://IPアドレス:10000/ にアクセスしてログインする。
2) ログイン後、メニューから『その他』⇒『Perlモジュール』を選択する。
3) 「ローカルファイルから」あるいは、「FTPまたはhttp URLから」でファイルを指定する。

例) インストールするファイルのバージョンが、1.25の場合

 ローカルファイルの場合、/root/Desktop/Net_SSLeay.pm-1.25.tar.gz
 FTPインストールする場合、/pub/install/webmin/Net_SSLeay.pm-1.25.tar.gz

4) 『インストール』ボタンをクリックする。
5) すると、「Perlモジュールのインストールオプション」というオプション選択の画面が表示される。
6) 「makeしてインストール」となっているのを確認して、『インストールを続行』ボタンをクリックする。
7) Webminの最下段に、「Net_SSLeay.pmのmakeとインストールが完了しました」と表示される。
8) メニューから『Webmin設定』⇒『SSL暗号化』⇒『保存』をクリックし、いったんログアウトすると、次回のアクセス時からSSL対応(例:https://御客様のドメイン名:10000/ )となります。
尚、下記の様なセキュリティの警告画面がポップアップで表示される場合がございますが、異常ではございませんので、『はい』をクリックして下さい。

SSL



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◆Webminの設定項目毎の詳細
Webminにログイン後、画面上部に並ぶ7つのアイコンのいずれかをクリックすると、各カテゴリーに属する詳細な設定項目が表示されます。
それぞれのカテゴリーで設定できる内容は、以下の通りです。
尚、バージョンなどの違いにより、若干、異なる箇所がございますが、予め御了承願います。


1,Webmin
Webmin本体・作業ログ・Webmin用のユーザーアカウントなどに関する設定項目です。
Usermin設定 こちらの項目で、一般ユーザー用コントロールパネル Userminの設定ができます。
Userminコントロールパネルのインストール方法に関しては、こちらを御覧下さい。
Webmin
アクションログ
作業の記録(ログ)に関する設定ができます。
Webmin
サーバーの索引
他のWebminサーバーを検索できます。
同一のLAN内のWebminサーバーをブロードキャストを用いて検索したり、一覧表示を行います。
また、大規模なネットワーク上のマシン群を、Webminで管理できます。
Webminユーザー Webminユーザーアカウントの管理ができます。
Webminを利用できるユーザー/グループの作成や管理を行います。
Webminが動作しているホスト上のユーザーとは、別途の設定も可能です。
Webmin設定 Webmin自身の設定ができます。
Webminそのものに関する各種項目の設定が可能です。
IPアドレスの
アクセス制御
IPアドレスあるいは、ドメイン名でWebminへのアクセス制御が行えます。
ポートとアドレス Webminがアクセスを受け付けるボート及び、アドレスを設定できます。
ログ 『アクションログ』で参照されるログファイルの設定を行います。
ログを記録する時、名前解決を行うかどうかや
ログファイルのローテーション周期の他に、ユーザーやモジュールによって、
Webminログの記録を行うかどうかの設定ができます。
プロキシサーバー サーバーの設置場所によって、設定ができます。
ユーザー
インターフェイス
Webmin管理画面のデザイン(文字・画面のカラーの色など)の
設定変更ができます。
Webmin
モジュール
Webminのサポートの範囲を広げる為のモジュール管理ができます。
オペレーティング
システム
使用しているOS以外に対応し、差異を自動判別して調整を行う機能です。
言語 Webmin管理画面の表示言語の設定を行います
インデックス
ページオプション
Webmin管理画面の使用用途向上用の機能です。
Webminの
アップグレード
Webminのアップグレードをする場合に使用します。
認証 認証に関する設定が行えます。
デフォルト(初期状態)の設定では、特に変更する必要はありません。
モジュールの
再割り当て
Webminモジュールの再設定に使用します。
カテゴリーの編集 デフォルトでは、7つのカテゴリーが表示されています。
内部的には、9つのカテゴリーが用意されています。
管理画面に表示される名称を変更したり、新規でカテゴリーを追加できます。
Webminテーマ アイコン等のパッケージ化されたデザインの変更ができます。
信任照会 Webminセキュリティの一つで、不必要なURLからのリンクをカットできます。
Anonymous
Module Access
Webminモジュールを、ID/PASSWORD無しで、
利用させることが設定できる機能です。
SSL暗号化 Webminコントロールパネル自体を、暗号化処理することができます。
認証局 上記の暗号化の認証局を選択できます。



2,システム
OS・ユーザーパスワードの変更・ユーザーアカウントの作成/編集/削除
システムログの表示などに関する設定と管理運用に関する設定項目です。
Change Passwords ユーザーのログインパスワードを変更します。
ユーザーの一覧が表示されパスワードを変更できます。
システムやサーバープログラムが利用する特殊なアカウントも含まれているので、それらを同時に変更しないように注意が必要です。
詳細は、Webminによるパスワード変更を御覧下さい。
Filesystem Backup ディスクのバックアップとリストアを行うことができます。
MON Service Monitor システム状況監視デーモンMONの設定ができます。
NISクライアント及び、
サーバー
Network Inforation Serviceのクライアントやサーバーの設定ができます。
PAM認証 FTPやPOPなどで使われている認証モジュールPAMの設定ができます。
Scheduled Commands 指定した時刻に、任意のコマンドを、1回のみ実行できます。
Security Sentries Psionic Technologiesのセキュリティ監視ソフト TriSentry suite の設定ができます。
SysV Init の設定 ブートアップ時のソフトウェア起動制御を設定することができます。
システムログ システムやデーモンプログラムが出力する動作ログを、閲覧/設定できます。
詳細の一覧が表示され、閲覧したいログファイルの『表示』をクリックすると、ログに記憶された内容が表示されます。
システム文書 manページや附属ドキュメントの検索/閲覧ができます。
文書ファイルを、キーワード検索することができます。
ソフトウェア
パッケージ
RPMパッケージのインストール/アンインストールができます。
インストール済みのパッケージを調べることができます。
パッケージの名前がわからない場合は、『Package Tree』ボタンを押し、カテゴリー別のツリーで表示すると便利です。
ディスク及び、
ネットワーク
ファイルシステム
ディスクのマウント/アンマウントの設定と実行ができます。
CD-ROMやフロッピーディスクの様なリムーバブルメディアは利用する時にマウントし、メディアを取り出す前にアンマウントしなければいけません。
ディスクの
割り当て
quota機能です。
利用可能なディスク容量をユーザー毎に制限する設定ができます。
ユーザー及び、
グループ
ユーザーアカウントの作成/変更/削除をすることができます。
ユーザーアカウントを追加したり、アカウントの設定変更を行います。
詳細は、Webminによるユーザー追加(メールアカウント追加)を御覧下さい。
起動及び、
シャットダウン
サーバーなど、デーモンプログラムの起動/停止を設定及び、実行の設定ができます。
また、システムの起動時に実行されるプログラムを選択できます。
実行プロセス 動作中のプロセス(プログラム)の表示/検索/制御を行います。
現在、稼動中のプロセスを表示したり、調べることができます。
デフォルトでは、プロセスIDの小さい順にプロセスが表示されています。
予定済み
Cron作業
プログラムを定期的に実行するためのスケジュール設定ができます。



3,サーバー
Apache Webサーバーのhttpd.confファイル編集やDNSサービス・PostgreSQLデータベース・MySQLデータベースなどに関する設定項目です。
Apache WebServer WebサーバーのApacheの設定ができます。
バーチャルなどの設定もできます。
BIND 4 DNS サーバー 名前解決の為のDNSサーバーの設定ができます。
BIND DNS サーバー 名前解決の為のDNSサーバーの設定ができます。
詳細は、WebminによるBINDの設定を御覧下さい。
CVS Server ソース・ファイルの変遷を記録することができます。
DNCP サーバー ホストに、動的IPアドレスを割り当てるDHCPサーバの設定ができます。
Fetchmail メール検索 メール取得エージェントFetchmailの設定ができます。
Jabber IM Server インスタントメッセージサーバーの設定
Majordomo リスト マネージャー メーリングリスト管理機能です。
MySQL
データベースサーバー
MySQLデータベースサーバーの設定ができます。
Telnet/SSHによるコマンド操作にて、インストール後、使用すると便利かと思います。
インストール方法は、MySQLのインストールについてを御覧下さい。
PPPアカウント ダイヤルアップ/イン用のアカウント管理機能です。
Postfix の設定 メールサーバーPostfixの設定ができます。
PostgreSQL
データベースサーバー
PostgreSQLデータベースサーバーの設定ができます。
Telnet/SSHによるコマンド操作にて、インストール後、使用すると便利かと思います。
インストール方法は、PostgreSQLのインストールについてを御覧下さい。
ProFTP Server FTPサーバーProFTPDの設定ができます。
Procmail Mail Filter ローカル用のメールソフトです。
QMail Configuration メールサーバーqmailの設定です。
メールアカウントの設定などができます。
SSH Server SSHサーバの設定ができます。
Samba Windows ファイル共有 Windowsネットワークのファイル/プリンタ共有を行う Samba の設定です。
Sendmail の設定 メールサーバーSendmail の設定ができます。
メールアカウントの設定などができます。
Squid プロキシサーバー WebキャッシュサーバーSquid の設定ができます。
WU-FTP サーバー FTPサーバーWU-FTP の設定ができます。



4,ネットワーク
ネットワークやファイアウォールに関する設定項目です。
Internet Services and Protocols インターネットサービスプロトコルの設定ができます。
PPP VPN Server PPP VPN Serverに、オプションが設定できます。
SSL Tunnels SSLを使ったトンネリングの設定ができます。
ネットワーク設定 ネットワークに関する設定ができます。
こちらにある『DNSクライアント』の項目で、ドメインのDNS設定が可能です。
詳細は、WebminによるDNSの設定を御覧下さい。
BSD Firewall ファイアウォールに関する設定ができます。
NFS エクスポート Network File Systemで、共有するディレクトリの設定ができます。



5,ハードウェア
ハードディスクやネットワークに関する設定項目です。
ネットワーク設定 ネットワークインターフェイスと各種ネットワーク設定ができます。
システム時間 システム時間/ハードウェア時間の設定とサーバータイムの設定ができます。
CD Burner CD-Rライティングの設定ができます。
プリンタ管理 プリンタの設定と管理ができます。



6,Cluster(クラスタ)
クラスタに関する設定項目です。
Cluster Change Passwords クラスタのパスワードの変更ができます。
Cluster Cron Jobs クラスタの作業を実行する為のスケジュール設定ができます。
Cluster Shell Commands クラスタへ任意のUnixコマンドシェルの実行ができます。
Cluster Users and Groups クラスタのユーザー/グループの管理ができます。
Cluster Webmin Server クラスタのWebminサーバーの設定できます。
Configuration Engine Configuration Engineに、オプション設定ができます。
Heatbeat Monitor クラスタの動作状況が確認できます。



7,その他
Perモジュールの管理やコマンドシェルの実行・ファイルマネージャーの実行に関する設定項目です。
Perl モジュール Perlモジュールの管理と設定ができます。
SSH/Telnet
ログイン
SSH/Telnetを使ったリモートコントロールです。
SSH/Telnetによるログインが可能です。
カスタムコマンド 定型コマンドの作成と実行機能です。
システム及び、
サーバーのステータス
各種サーバーの実行ステータスの表示ができます。
コマンドシェル 任意のUnixコマンドシェルの実行ができます。
ファイルマネージャー GUIで利用できる使いやすいファイルマネージャーです。
Windowsエクスプローラの様なファイル操作ツールです。
ファイルのコピー/移動/編集/アップロード/ダウンロードが可能です。



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◆Webminによるユーザー追加

Webminコントロールパネル


1)
Webminにログイン後、上のメニューから『Webmin』を選択して下さい。


2)
『Webminユーザー』を選択して下さい。


3)
『Webminユーザーを作成』をクリックして下さい。


4)
Webminユーザーの作成画面で、以下を参考にして、Webminユーザーのアクセス権を定義して下さい。
ユーザー名 任意のユーザー名をアルファベットで入力します。
ユーザー名には、32文字以内のアルファベットと数字及び、
「-」「.」の組み合わせが利用できます。
尚、ユーザ名は、原則、小文字で設定します。
サブホストユーザーは、こちらで設定されたユーザー名を使用して、
Webminコントロールパネルにログインします。
パスワード 通常は、『変更』を選択して、任意のパスワードを入力します。
サブホストユーザーは、こちらで設定されたパスワードを使用して、
Webminコントロールパネルにログインします。
グループ名 任意のグループを選択します。
SSL証明書の名前 通常は、『なし』にチェックします。
言語 任意の言語を選択します。
日本語の場合は、「Japanese(JA_JP.EUC)」を選択します。
モジュールを分類しますか? 通常は、『デフォルト』にチェックします。
Personal theme 通常は、『From Webmin Configuration 』にチェックします。
IPアクセス制御

任意ですが、例えば、『リストされたアドレスからのみ許可』を選択した場合、
テキストフィールドに接続を許可するホストのIPアドレスを記述して指定します。

モジュール 『Select All』で、全てのモジュールにチェックが入ります。
必要のない権限は、チェックを外して下さい。



5)
『保存』をクリックして、設定内容を保存して下さい。
尚、ユーザーを削除する場合には、該当ユーザーを選択後、ユーザーのアクセス権画面の右下の『削除』を
クリックして下さい。



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◆Webminのパスワード変更

Webminコントロールパネル


1)
Webminにログイン後、上のメニューから『システム』を選択して下さい。


2) 
『Change Passwords』を選択して下さい。


3) 
パスワードを変更する該当ユーザーを選択して下さい。


4) 
変更するパスワードを、2回入力して『Change』をクリックして完了です。



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◆Webminのログイン認証

Webminコントロールパネル


1)
Webminにログイン後、上のメニューから『Webmin』を選択して下さい。


2)
『Webmin設定』を選択して下さい。


3)
『認証』を選択して下さい。



4)
『認証とセッションオプション』を任意に設定して下さい。
例えば、『パスワードのタイムアウトを有効』の項目を選択して、「一定時間内に、何回、ログインに失敗した場合に、そのホストをブロックするか」を定義して下さい。
また、ブロックしたホストを、ロギング(ログを残すこと)する場合は、『Log blocked hosts,logins and authentication failures to syslog』にチェックを入れて下さい。


5)
最後に、『常に、ユーザー名とパスワードが必要』にチェックを入れて、『保存』をクリックして完了です。



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◆Webminサーバーのシステムの再起動

Webminコントロールパネル


1)
Webminにログイン後、上のメニューから『システム』を選択して下さい。


2)
『起動及び、シャットダウン』を選択して下さい。


3)
『システムをシャットダウン』をクリックして下さい。
システムを再起動させる場合には、『システムを再起動』を選択して下さい。


4)
確認のメッセージが表示されますので、もう一度、『システムをシャットダウン』をクリックして下さい。
再起動の場合にも、確認メッセージが表示されます。


5)
システムのシャットダウン/再起動が行われます。
システムシャットダウン後は、Webminからの起動はできません。
また、再起動中は、Webminの操作は行えないので御了承下さい。
シャットダウン/再起動の完了には、多少、お時間が掛かります。
尚、Webminによるシステム再起動は、非常時以外には、絶対に使用しないで下さい。



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◆Webminによるユーザー追加(メールアカウント追加)

Unixシステム上へのユーザー追加(メールアカウント追加)は、以下の手順を参考にして下さい。
尚、仮に、Webminからユーザー:ABC を追加した場合、Webmin以外のコントロールパネルのユーザー確認画面にて御確認して頂くと、そちらのコントロールパネルでもWebminにて設定されたユーザー:ABC が反映されます。

Webminコントロールパネル


1)
Webminにログイン後、上のメニューから『システム』を選択して下さい。


2)
『ユーザー及び、グループ』を選択して下さい。


3)
ユーザーの一覧表が表示されます。
新たにユーザーを追加した場合には、この一覧表に追加されます。
デフォルトで表示されているユーザー等は、システム内部で使用されますので、絶対に削除しないで下さい。


4)
新しいユーザーを作成するには、ローカルユーザの表の下にある『新しいユーザを作成』をクリックして下さい。
以下を参考にして、設定内容を編集して下さい。

ユーザー名
作成したいユーザー名をアルファベットで入力します。
ユーザー名例えば”webmaster@御客様のドメイン名”の”webmaster”の部分を指します。
ユーザー名には、32文字以内のアルファベットと数字及び、「-」「.」の組み合わせが利用できます。
尚、ユーザ名は、原則、小文字で設定します。

ユーザーID
デフォルト(初期状態)で、入力されている数字をそのままにします。
この数字は、サーバー内部のファイル管理などに利用されます。

実名
ユーザーの実名を、アルファベットで入力します。
この項目の入力は、任意です。 省略することもできます。

ホームディレクトリ
ユーザーのデータを保存するディレクトリ(フォルダ)を指定します。
通常は、「/home/ユーザー名」(ユーザー名が、Adminなら/home/Admin)と入力します。

シェル
よくわからない場合やユーザーがメールだけを利用する場合には、「/bin/false」を選択します。

パスワード
『通常のパスワード』を選択し、該当ユーザーが利用するパスワードを設定します。
基本的には、『パスワードのオプション』『所属するグループ』『所属するグループ』の設定は変更する必要はありませんが、メールアカウント作成のみの場合に、前述の設定でエラーになる場合には、『所属するグループ』の『プライマリグループ』にて、すぐ右にある選択タブで「POP」を選択して下さい。


5)
設定内容が正しいことを確認したら、『作成』をクリックして下さい。
設定後に、『ローカルユーザー』の一覧表の最後に、新しく作成したユーザーが追加されていることを確認して下さい。
尚、メールソフトの設定は、以下を参考にして下さい。


例) メールソフトの設定例
受信メールサーバー(POP3) 御客様のサーバーホスト名(ドメイン名)を利用して下さい。
送信メールサーバー(SMTP) 御客様のサーバーホスト名(ドメイン名)を利用して下さい。
アカウント名 管理者IDは、ユーザー名で設定したユーザーネームを利用して下さい。
パスワード パスワードは、パスワードで設定したパスワードを利用して下さい。
尚、設定によっては、送信メールサーバー(SMTP)の認証にチェックを入れて下さい。
これで、メールアカウントの設定が完了です。



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◆Webminによるメールアカウント削除

ユーザーの削除は、既に設定されている初期ユーザーの削除を行うと、サーバーの運用に重大な問題を発生させる恐れがありますので、サーバーに設定されている初期ユーザーは、絶対に削除しないようにして下さい。
Webminコントロールパネル


1)
Webminにログイン後、上のメニューから『システム』を選択して下さい。


2)
『ユーザー及び、グループ』を選択して下さい。


3)
既に、設定されているユーザーの一覧表が表示されます。
デフォルトで表示されているユーザーはシステム内部で使用されますので、絶対に削除しないで下さい。


4)
削除したいユーザー名の部分のリンクをクリックして、 右下にある『削除』をクリックして下さい。


5)
通常の場合、『Delete user in other module』のチェックは外す必要はありません。
設定内容が正しいことを確認したら、『ユーザを削除』をクリックして下さい。
設定後、ユーザーが適切に削除されていることを確認して下さい。



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◆Webminによるメール転送

Webminコントロールパネル


1)
Webminにログイン後、上のメニューから『サーバー』を選択して下さい。


2)
『Sendmailの設定』を選択して下さい。


3)
『メール エイリアス(aliases)』を選択して下さい。


4)
新しく転送アドレスを設定する場合、以下を参考にして設定内容を編集して下さい。

アドレス
希望メールアドレスの@より左の文字列を入力します。
尚、既に設定されている転送アドレスの設定を、ここで行うことはできません。

有効にしますか?
『はい』を選択します。

エイリアス
『Eメールアドレス』を選択し、転送先のメールアドレスを入力します。
複数のアドレスに転送を行う場合には、2行目以降の『エイリアス』の項目に追加の転送先のメールアドレスを入力して下さい。


5)
設定内容が正しいことを確認したら、 ボタンをクリックして下さい。
既に、設定されている転送アドレスを利用する場合には、一覧表の中から設定を変更したい転送アドレスをクリックして下さい。
有効にしますか?で、『はい』を選択して下さい。
エイリアスで変更したい転送先のメールアドレスを入力して下さい。
設定内容が正しいことを確認したら、 ボタンをクリックします。

サーバーにメールを残しつつ、転送を行う場合には、アドレスの項目に、サーバーにメールを残しつつ、メールの転送を行うユーザー名を入力して下さい。
有効にしますか?で、『はい』を選択して下さい。
1行目のエイリアスから『Eメールアドレス』を選択し、「\ユーザー名」と入力して下さい。
2行目のエイリアスから『Eメールアドレス』を選択し、転送先のメールアドレスを入力して下さい。



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◆WebminによるBINDの設定

Webminコントロールパネル


1)
Webminにログイン後、上のメニューから『サーバー』を選択して下さい。


2)
『BIND DNS サーバー』を選択して下さい。


3)
『新規のマスタゾーンを作成』をクリックして下さい。


4)
マスターゾーンの作成画面で必要な情報を入力します。
追加したいDNSレコードをクリックして、必要な情報を入力して下さい。
追加するデータにより、追加するDNSレコードの種類は異なります。
DNSレコードに関しては、こちらを参考にして下さい。



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◆Userminコントロールパネルのインストール方法

Userminコントロールパネルとは、管理者ユーザー用コントロールパネルであるWebminより、生成することのできる一般ユーザー用の管理ツールです。
Userminコントロールパネルのインストールに関しては、以下を参考にして下さい。

1)
# suコマンドでログイン後、以下のコマンドを実行

 # cd /ports/sysutils/usermin


2)
 # setenv FORCE_PKG_REGISTER


3)
 # make install clean
ここで、約1分程、インストール作業がございます。


4)
 # pkg_info |grep usermin


5)
 # cd /usr/local/lib/usermin


6)
 # ./setup.sh


7)
 # /usr/local/etc/rc.d/usermin.sh start


8)
 # /usr/local/etc/rc.d/usermin.sh start


9) 以下のURLにアクセスして下さい。

  https://御客様のドメイン名:20000/


Userminコントロールパネルへのログイン情報(IDとパスワード)については、WebminコントロールパネルのWebminによるユーザー追加(メールアカウント)追加で作成して個々のユーザーに割り当てて下さい。
Userminコントロールパネルは、仕様上、1つのメールアカウントに対して、1つのコントロールパネルとなります。


Usermin コントロールパネルによるメールの送受信
Userminコントロールパネルの個々の使用方法に関しては、サポート対象外となりますが、メールを作成して送信する場合は、ログイン後、『メール』⇒『Read Mail』⇒『新規メールを作成』をクリック後、宛先とメール内容を記述して、『送信』。

メールを受信する場合は、ログイン後、『メール』⇒『Read Mail』を選択後、「There are no messages in folder 」の選択タブを、『Send mail』を選択して『Change』で、受信メール閲覧。

また、関連サイトや各種書籍なども参考にして下さい。
尚、こちらも参考にして下さい。




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