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Plesk・WordPress・Nginx 設定マニュアル

Pleskコントロールパネルは、ブラウザ上で設定が可能な管理ツールです。
尚、ご契約時期やプランにより、コントロールパネルの仕様等が異なる部分がございますが、御了承下さいませ。

1.コントロールパネルへのログイン方法について

サーバー設定情報に記載のあるURL へアクセス頂き、以下の情報でログインが可能です。
ブラウザの設定により、SSLブロックされる場合がございますが、そのまま続行頂ければ結構です。

・ユーザー:admin または、御客様のドメイン名
・パスワード:サーバー設定情報に記載のあるパスワード

ドメイン追加・IPアドレス振り分け設定の方法について

1)左メニューバーの「顧客」から「新しい顧客の追加」から、ユーザーアカウントの追加が可能です。

12)各種情報を入力(※基本項目、必須項目だけでもOKです。)

<設定時の各項目のご説明です。>

※Panel にアクセス → 作成されたID/Pass で管理ツールへログイン可能となります。

※(契約) → IPアドレスのプルダウンメニューがございますので、IP分散サーバーの場合、この中から、IPアドレスをご選択下さい。
こちらで割り振ったIPアドレスを、後述のAレコードのポイント先として設定をお願い致します。

・(契約)ユーザー名:こちらがFTPアクセス時のFTPユーザーIDになります。
・(契約)パスワード:FTPパスワードになります。
・(契約)サービス:Default のままで結構です。
・(契約)アドオン:不要です。
・顧客を作成後に、[契約パラメータをカスタマイズする]にチェックを、お願い致します。

3)最後に、一番下の保存ボタンで保存してロックとなります。


尚、前項目で、顧客を作成後に、一番下の「契約パラメータをカスタマイズ~」ボタンにチェックを入れてから、画面が切り替わった時に、一時的に同期化失敗と表示される場合がございますが、この後に、OKボタンを押して頂きますと、次の画面に移行して、このメッセージは消えますので、ご安心下さい。
ここで、Default Domain と同期化されました。といったメッセージになりますので、内容をご確認頂き、一番下のアップデートボタンを押すと、設定内容がロックされて完了になります。

4)あとは、ドメインを管理されてみえますドメイン会社様にて、Aレコードの設定を頂き、作成された顧客ユーザーからFTPアカウントで、FTP接続後、ファイルのアップロードを、お願い致します。
DNS設定については、ご利用のドメイン会社様にてご確認をお願い致します。

5) ログイン後、契約 > 追加された対象ドメインの「顧客パネルで管理」 > 「ウェブサイトとドメイン」タブより、各ドメイン毎のデータベース等の設定が可能です。

6) 「アプリケーション」タブより、進んで頂きますと、インストール可能なアプリケーション等が表示されます。

7) 左メニューの「ツールと設定」より、サーバーの各種設定が可能です。  代表的な機能は以下になります。

[ツールとリソース]

・SSL 証明書 ⇒ ホストドメインへのSSL 設定が可能です。
・バックアップマネージャー ⇒ データバックアップの設定が可能です。
・スケジュール済みタスク ⇒ クーロンの設定が可能です。

[一般設定]
・システム時間 ⇒ サーバータイムの設定が可能です。
・Apache 最適化 ⇒ Webサーバーのモジュール設定が可能です。

[サーバー管理]
・サービス管理 ⇒ Webサーバー、メールサーバー、データベースサーバーなどの再起動が可能です。
・サーバー再起動 ⇒ サーバーリブートが可能です。
[アプリケーションとデータベース]
・データベースサーバー ⇒ DBの一元管理が可能です。
[Panel]
・ライセンス管理 ⇒ Pleskライセンスの管理が可能です。
[Panelの外観]
・インターフェース管理 ⇒ インターフェースの変更が可能です。

※作成されたIDを削除される場合ですが、極力、「顧客」から該当IDにチェックを入れて頂き、その他のアクションからの停止にてご対応をお願い致します。 削除される場合、ご利用ブラウザで正常に読み込まれませんと、Plesk上に、例)Apache 設定のテンプレートを修正して、コンフィグレーションファイルをもう一度作成してみて下さい。などの様なコメントが表示される場合がございますので、この場合、 設定ファイルの再構築コマンドにて自動修正になる場合がございますので、お試し下さいませ。

1. 設定ファイルの再構築
# /usr/local/psa/bin/reconfigurator –autoconfigure
# /usr/local/psa/admin/sbin/httpdmng –reconfigure-all
# /etc/init.d/httpd configtest

Syntax OK

# /etc/init.d/httpd restart

2. Apache再起動(再起動される前に、# httpd -t コマンドでご確認をお願い致します。)

service httpd restart

また、# httpd -t で確認された場合に、以下の様になっておりますと、例)13701682060.35331400_httpd.includeの該当が無いといった意味合いになりますので、 /var/www/vhosts/example.com/conf/ 直下にございます他のincludeファイルを、例)cp -rp ./*************_httpd.include ./13701682060.35331400_httpd.includeでコピー頂き、設定ファイルの再構築コマンドの実行をお試し下さいませ。

[root@localhost ~]# httpd -t
httpd: Syntax error on line 210 of /etc/httpd/conf/httpd.conf: Syntax error on line 7 of /etc/httpd/conf.d/zz010_psa_httpd.conf: Syntax error on line 26 of /usr/local/psa/admin/conf/vhosts_bootstrap.conf_20130717: Could not open configuration file /var/www/vhosts/example.com/conf/13701682060.35331400_httpd.include: No such file or directory

専用サーバーへ戻る

3.FFFTP の利用方法について

FTPについては、Sota’s Product:FFFTPからインストール可能です。
FTPの設定は、以下を参考にして下さい。
尚、バージョンにより、若干、差異がございます。

1)FTPソフトを起動すると、ホスト一覧が表示されます。

2)『新規ホスト』をクリックすると、以下の様な画面が表示されます。

以下を参考にして、FTPソフトの各項目を設定して下さい。

FTP転送ソフトウェアの設定一例
ホストの設定名 ホスト一覧に表示される際の名称になります。
これは、御客様の任意の名前を設定して下さい。
ホスト名 「御客様のドメイン名」もしくは、「IPアドレス」

ドメインのDNS情報が変更前であり、まだ有効になっていない場合には、割り当てられたIPアドレスで指定します。

ユーザー名 設定されたユーザーID
パスワード 設定されたパスワード

御客様にて、ご変更された場合には、ご変更後のパスワード

ホストの初期フォルダ /httpdocs または、作成されたディレクトリ」が、アップロード先のディレクトリとなります。(※「」は必要ありません。)

補足ですが、フォルダの作成方法に関してですが、御客様のパソコンのデスクトップ上にて、なにもアプリケーションが存在していない場所で、右クリックをして頂くと、ウィンドウが表示され、その中に「新規作成」項目がございますので、そちらから「フォルダ」を御選択して頂き、そのフォルダのお名前へ、任意のお名前を付与して頂く事でフォルダは完成致します。

Passiveモードの変更設定

FTP ソフトウェアの設定で、「PASV の設定」にチェックが入っていない場合は、チェックを入れてお試し下さい。(接続環境などによっては、チェックを外してからお試し下さい。)

FTPソフトウェアにて、Passiveモードに設定する方法に関しては、FTPソフトウェアのマニュアルなどで、「Passive」や「PASV」などの設定項目を御確認下さい。

FFFTPの場合:ホストの設定 ⇒ ⇒ 「PASVモードを使う」にチェックをお願い致します。

LISTコマンドの変更設定

FFFTPの場合:ホストの設定 ⇒ ⇒ 「LISTコマンドで、ファイル一覧を取得」にチェックをお願い致します。

3)

設定が完了したら、をクリックして、サーバーに接続すると、以下の様に、ローカル側(左側=PC側)及び、ホスト側(右側=サーバー側)にファイルが展開します。

4)

展開したら、アップロードしたいファイルをクリックし、ローカル側(左側=PC側)からホスト側(右側=サーバー側)にドラック&ドロップ(=クリックしたまま、右側に持って行った後、クリックを離す。)して下さい。
すると、ウィンドウが表示されますので、これが、アップロードしている段階です。
ウィンドウが消えればアップロード完了となります。

あるいは、アップロードしたいファイルをクリックして選択後、上記メニューバーの『コマンド』⇒『アップロード』を選択して頂くことでアップロードされます。

ディレクトリの直下にディレクトリ(例:cgi-bin )を作成する場合には、FTPへログインして展開した後、ホスト側(右側=サーバー側)で、いったん右クリックして頂き、選択メニューのウィンドウを表示させ、そこから「フォルダ作成(K)」を選択後、任意のディレクトリ名を付与させ、をクリックするとディレクトリが作成されます。

【重要】
間違ったデータを、サーバー側にアップロードし、上書きしてしまいますと元に戻すことができませんので、別にバックアップとしてデータ保存しておくことをおすすめ致します。
バックアップアプリケーションは、Vectorなどのダウンロードサイトより入手が可能です。

5)

パーミッションの変更に関してですが、ファイルのアップロードが終ったら、サーバー側のアップロードしたディレクトリ内に移動して、パーミッションを変更する
該当ファイルを選択して下さい。
次に、上記メニューバーの『コマンド』⇒『属性変更』を選択して下さい。
尚、属性とパーミッションは同じ意味です。

6)

上記の様なウィンドウが表れ「現在の属性」が、最初は「644」になっていると思いますので、この数値を任意の数値に設定変更して下さい。
『OK』ボタンを押すと、パーミッションの変更は完了です。

Webファイルをアップロードすると、エラーが発生する場合の対処?

FTPでアップロードすると、エラーが発生する場合には、以下の点を御確認下さい。

■ファイアウォール等のハード的なセキュリティが設定されていないかどうか。

対処)
社内のネットワーク御担当者様に御相談下さい。
確認方法としては、他のFTPサーバーが御利用可能な場合、そのサーバーにFTP接続が可能かどうかお試し頂ければと存じます。

■ウイルス除去ソフトウェアやファイアウォールなどのセキュリティソフトウェアが導入されていないかどうか

対処)
原因の切り分けの為に、一時的にその機能をバックグラウンドでの動作を含め、停止してからお試し下さい。

■設定内容・パスワードを確認して下さい。

対処)
接続IDは、コントロールパネルにログインする際の ID と同じです。(但し、Ver, により異なります。)パスワードは、コントロールパネルで変更された場合、変更されたパスワードが適用されます。
コントロールパネルで変更したパスワードは、管理メールアドレス及び、FTPと共通です。
尚、どうしてもアップロード出来ない場合には、一度、FTPの接続先ホスト情報を、サーバ設定完了通知に記載ございますIPアドレスにて設定し、お試し下さい。  

■FTPソフトウェアの設定

対処)
FTP ソフトウェアの設定で、「PASV の設定」にチェックが入っていない場合は、チェックを入れてお試し下さい。
FTPソフトウェアにて、Passiveモードに設定する方法に関しては、FTPソフトウェアのマニュアルなどで、「Passive」や「PASV」などの設定項目を御確認下さい。

通常、FTPソフトウェアでは、デフォルトのファイル転送モードはActiveモードとなっておりますが、この方法とは逆に、クライアントがファイアーウォールの内側にいる場合、FTPのクライアント側からFTPサーバー側へ向けて、データ転送用のTCPコネクションをオープンにする方法をPassiveモードと呼びます。

■ログファイルの確認及び、削除

サーバー側から削除して頂くなどの処理をして頂かないと、「500 Internet Server Error」等のエラー原因になり、ショッピングカート等のCGIスクリプトの稼動に影響が発生致しますので、コントルールパネルのログマネージャーから、削除して下さい。
アクセスログが増えている場合は削除致しますのでお問合せフォームよりご依頼下さい。
アクセスログはサイトに訪問した足跡 が記録されたログです。何かトラブルが発生し警察などに提出する大切な情報ですが、ご希望によって弊社にて削除致します。

■ファイルをアップロードしたら、ファイルが白紙になる現象

ファイルをアップロードしたにも関わらず、アップロードしたファイルが白紙になる理由は、容量オーバーが要因となるケースが多い様ですので、大変、恐れ入りますが、ファイルの容量やログの蓄積などをご確認頂き、適宜、ご対応後、ファイルの上書きアップロードをお試し下さい。 また、白紙になるのは、ブラウザが文字エンコードを上手く認識できていない事もある様なので、文字エンコードが、<meta>タグで正しく指定されているかどうか確認して下さい。
文字エンコードが正しく指定されていても、<title>タグが、それより前に記述されていると、エンコードが誤認識されることがあり、その結果、アップロードしたファイルが白紙になる事がございます。 尚、セキュリティ環境等にも左右される事もある様ですので、こちらも合わせて、ご確認頂き、上書きアップロードを実行頂けますでしょうか。

上記及び、FFFTP Q&A集を参照して頂きエラーの解決をお願い致します。
また、
YouTube にてFTP のご利用方法が動画解説にて、ご確認頂けます。

GumBlar(ガンプラー)ウィルス対策FTPソフトウェアについて

ガンプラーウィルスの被害が2010年初頭より、多発しておりますので、Explicit方式によるSSL セキュア接続可能な 例Smart FTPなどのFTPセキュアソフトウェアのご利用もご検討頂ければと思います。(※Explicit方式とは、通常の状態で接続を開始し、ユーザ名とパスワードで認証直前にSSLのセキュアな状態となり、その後のデータ接続はSSLで行うFTP Over SSL 接続の一式になります。)
尚、FileZillaを使って FTP over SSL 接続を実施される場合は、 Ver.3.0.11.1 以前のバージョンをご利用下さいませ。
(※但し、FileZilla においては、環境などによっては、 FTPS 環境下でディレクトリ一覧表示の取得が出来ない仕様となっている模様です。)

4.PleskでSFTP 及び、.ftpaccess を設定する方法

SFTP の設定例は、以下となります。
Plesk へ、admin権限でログイン > 該当ドメインの「契約」 > ドメインのコントロールパネル > ウェブサイトとドメイン > 「FTPアクセス」より、対象のFTPユーザーの設定画面を開きますと、「SSH 経由でサーバにアクセスします。」というプルダウンメニューがございますので、こちらから任意のSSHメニュー(※一般的には、/bin/bash で宜しいかと存じます。)を許可頂き、保存されますと、SSHアクセスが許可され、そのFTPユーザーでSFTP が利用可能な状態となります。


また、.ftpaccess というファイルを、ルートディレクトリへ設置頂き、御客様以外はFTP接続出来ない様にして頂く事を強く推奨しております為、以下の.ftpaccess の設定事例をご参考に設定をお願い致します。
メモ帳等のテキストエディタで、下記内容の設定ファイルを作り、「 ftpaccess.txt 」という名前で保存頂き、サーバーへルートディレクトリ:/httpdocs へアップロード後、.ftpaccess へファイル名のご変更をお願い致します。

・例)※必ず半角英数字で設定頂き、以下の***.***.***.***の箇所は、御客様のご利用環境のIPアドレスに置き換えて下さいませ。)
<Limit ALL>
Order Allow,Deny
Allow from ***.***.***.*** (または、 Allow from ***.***.***.***/**)
Deny from all
</Limit>

5.Perl/PHP/Sendmail のパスについて

各種プログラムのパスは以下の通りです。

・Perlのパス:#!/usr/bin/perl あるいは、#!/usr/local/bin/perl
・PHPのパス:#!/usr/bin/php
・Sendmailのパス:#!/usr/sbin/sendmail

6.MySQL5データベースについて

MySQL5データベースの設定例は、以下となります。

・データベースの設置例)

データベースサーバのホスト名:localhost
データベース名:コントロールパネルから作成して下さい。
データベースのユーザーID/パスワード:コントロールパネルから作成して下さい。
データベースのポート番号:MySQL=3306

7.メールアドレスの設定方法について

メールアドレスの設定例は、以下となります。

1) Pleskへログイン後、「契約」 > 該当ドメインの「顧客管理」

2) 「メール」タブを開いて頂き、「メールアドレスの作成」から作成が可能です。

※「メール」タブが見当たらない場合、Pleskの「ツールと設定」より、「メールサーバー設定」項目の”Panelのメール管理機能を有効にする”のチェックを、Onにして頂けますでしょうか。

3) 追加されたメール設定を、ご利用のメールソフトへ追加をお願い致します。 メールソフトの設定の手順は、以下の通でございます。

1.Outlook2016 を起動して下さい。

2.「次へ(N) >」を選択します。

3.「はい(Y)」を選択し、「次へ(N) >」を選択します。

4.「電子メールアカウント(A)」を選択し、以下のように設定して「次へ(N) >」を選択頂き、あとは、下記のメールソフトの設定例に沿って、必要情報をご入力頂き完了でございます。

※例)メールソフトの設定例) 
example.com は、御客様のドメインに置換えて下さいませ。

メールユーザー 追加されたメールアドレス(例:info@example.com )
パスワード 追加されたメールアドレスの対応パスワード
POP 受信サーバー 御客様ドメイン(例:example.com )
STMP 送信サーバー 御客様ドメイン(例:.example.com )

※SMTP 認証 にチェックを入れて、SMTP ポート:587番に設定をお願い致します。

8.Plesk・ワードプレス・EC-CUBE が、500 Server Internal Error(500エラー) になる場合

Plesk が、500 Server Internal Error になる場合、サーバー容量が、100% を超過して飽和状態の可能性がございますので、以下のコマンドなどで、ご確認頂き、不要なログ、ファイルの削除等のご対応をお願い致します。

・ディスク容量確認コマンドの例
#df -h

・特に、/var 以下の容量が超過するケースが多いので、/var の容量を確認するコマンドの例
# du -sh /var/*
# du -ah | sort -n でファイルサイズ小さい順の表示。
# du -ah | sort -nr でファイルサイズ大きい順の表示。

尚、ログの肥大化は、ログローテンションのスイッチON/OFF作業にて解消される場合もございますので、お試し下さいませ。

サイズ別のログローテーションを設定された場合には、ログローテーション が実行されるタイミングは一日一回ございます。
そのタイミングで、ログファイルの容量がサイズ別で指定された容量を超えている場合には、ログローテーションによるログファイルの圧縮処理 が行われます。

※ログファイルの容量をリアルタイムに確認し、サイズ別で指定された容量を超えた段階で、ローテーションが行われるものではございません。

尚、以下のコマンドを実行頂くことで、最後にログファイルをローテーションした日時を確認が可能ですので、ご参考までに確認を頂ければと存じます。

※rootユーザーで、SSH接続頂き、以下のコマンドを実行頂きます。

cat /var/lib/logrotate.status

尚、どうしても容量が確保出来ない場合ですが、Swap領域を一時、割り当てる事が可能なケースもございますので、以下の手順でお試し下さいませ。

# swapoff /swapfile
# dd if=/dev/zero of=/swapfile bs=4096 count=512k
# mkswap /swapfile
# swapon /swapfile
# vi /etc/fstab

[root@localhost etc]# vi fstab
/dev/sda1 / ext3 defaults 1 1
tmpfs /dev/shm tmpfs defaults 0 0
devpts /dev/pts devpts gid=5,mode=620 0 0
sysfs /sys sysfs defaults 0 0
proc /proc proc defaults 0 0
/swapfile swap swap defaults 0 0※この行を追記。

# chown root:root /swapfile
# chmod 0600 /swapfile
# sysctl vm.swappiness=10

[root@localhost etc]# vi sysctl.conf

~中略~

# Controls the maximum number of shared memory segments, in pages
kernel.shmall = 4294967296

# Search for the vm.swappiness setting. Uncomment and change it as necessary.※この行を追記。
vm.swappiness=10

9.Plesk のインターフェース変更方法について

1)Pleskへログイン頂きます。
2)「ツールと設定」 > [サーバ]タブをクリック頂きます。
3) [パネルの外観]項目にある[インターフェース管理]をクリック頂きます。
4) インターフェース管理画面にて、[サービスプロバイダビュー]を選択頂き、OKボタンをクリック頂きます。

10.Plesk のadmin パスワード変更及び、パスワードを失念された場合について

adminパスワードに関しては、ログイン後、左メニューの「パスワード変更」より可能です。パスワードは定期的にご変更頂き、御客様にて厳重に管理をお願い致します。
尚、Plesk admin パスワードを失念された場合、以下のコマンドにて参照が可能です。

# /usr/local/psa/bin/admin –show-password

11.Plesk のアップデートについて

Pleskのアップデートについては、御客様にて設置されておられますプログラム等に影響が生じる可能性等もございます為、OFFのままでお願い致します。
どうしてもアップデートされる場合には、事前にバックアップ等を取得頂くか、あるいは、OS再インストールをご依頼頂ければ、対応させて頂く事が可能な場合がございます為、一度、ご相談下さいませ。

尚、アップデートを実行されますと、カーネルがアップデートされ、起動不具合等が発生する恐れがありますので、アップデートを行う際には、以下を参考に、yum.confファイルへ、exclude の指定を記載しアップデート対象から除外して頂きます様お願い致します。

—————————
# vi /etc/yum.conf
exclude=kernel*
—————————

12.Apache httpd.conf の場所について

<サーバー根幹ファイルの場所>
 ・http.conf ファイルの場所:/etc/httpd/conf
 ・php.ini ファイルの場所:/etc/php.ini
 ・データベースのmy.cnf ファイルの場所:/etc/my.cnf
 ・スパムフィルターファイルの場合:/etc/cron.d/drweb-update

また,vi エディタで読み込んだ後は、以下の様に指定頂きますと、対象の行へジャンプ致します。

・例)
# vi httpd.conf

上記で、ファイルを読み込んでから、「Esc」と「:」で、コマンド入力モードに移行して頂き、検索されたい行をご入力下さい。(※以下の場合、876行目の検索です。)

・例)「:」「8」「7」「6」

また,以下の様に、直接、文字列を検索することも可能です。(※以下の場合、domain の検索です。)

「:/domain」

尚、構文コメントが発生した場合、以下の再構築コマンドにて自動修正になる場合がございますので、お試し下さいませ。

# /usr/local/psa/admin/bin/httpdmng –reconfigure-all

13.php.ini の詳細設定について

ドメイン毎に、以下の流れで、php.ini の詳細設定が可能です。

Plesk へ、admin 権限でログイン後、「契約」 > 対象ドメインの「ホスティング管理」 > 「ウェブサイトとドメイン」項目より、一番下のドメインのリンクをクリック頂きますと、「PHP設定」項目がございますので、こちらからphp.ini の設定が可能です。

14.Plesk のエラーログの場所について

エラーログの場所  ※何かエラーが発生した場合、表示されたエラーログを検索等で確認してみてはいかがでしょうか。

・/var/www/vhosts/ドメイン名/statistics/logs/error_log (※各ドメインの場合)

・/var/log/sw-cp-server/error_log (※Pleskの場合)

・/var/log/mysqld.log(※MySQL の場合)

・/var/log/httpd/(※Apache の場合)

15.ワードプレスについて

ワードプレスの新規記事の投稿について

ワードプレスへログイン後 > 「投稿」 > 新規追加より、新しい記事の投稿が可能です。

ワードプレスのプラグイン設定について

ワードプレスへログイン後 > 「プラグイン」より、プラグインの設定等が可能です。

ワードプレスの表示設定について

ワードプレスへログイン後 > 「設定」より、表示の設定等が可能です。 テーマについては、「外観」から追加が可能となっております。

ワードプレスの負荷対策について
ワードプレスは、高負荷プログラムになりますので、ワードプレスをご利用の際は、同時に、cacheplug-inを、ご検討下さいませ。
1) 管理画面にログインし、キャッシュ作成プラグイン「wp-super-cache」をインストールして下さい。
2) パーマリンクの設定を行っていない場合、「パーマリンク設定」から「デフォルト」以外のいずれかを、ご選択下さい。
3) 「wp-super-cache」の詳細設定画面で、以下の項目にチェックを入れて下さい。
ヒットしたページをキャッシュし、素早くアクセスさせる。
キャッシュファイルの提供に、 mod_rewrite を利用する。
ページを圧縮し、訪問者により速くページを供給する。
既知のユーザー向けには、ページをキャッシュしない。
遅延 init。WordPress が読み込んだ後にキャッシュされたファイルを表示します。
4) SPAM対策プラグイン「Akismet」を、ご検討下さいませ。
ワードプレスのセキュリティ対策について
古今、ワードプレスを狙ったDOS攻撃も増加傾向にありますので、以下の方法で、ご対応をお願い致します。
1) wordpres管理画面へのログインパスワードを、20文字以上の強固なものに変更及び、管理画面へ.htaccessでログイン認証を設定頂く。
2) wp-config.php のパーミッションを404に変更して頂く。

WordPress で、投稿記事が404エラーになる場合の対処サンプル

設定後、投稿記事が404エラーになる場合などに、以下の記述の.htaccess ファイルの設置をお試し下さいませ。

# BEGIN WordPress

RewriteEngine On
RewriteBase /
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule . /index.php [L]

# END WordPress

WordPress で、画像アップロードエラーになる場合の対処サンプル

設定後、例) 「ディレクトリ /var/www/vhosts/ドメイン/httpdocs/wp-content/uploads/ を作成できませんでした。
この親ディレクトリのアクセス権はサーバーによる書き込みを許可していますか ?」といった、画像アップロードエラーになる場合などに、以下の記述の.htaccess ファイルを、wp-admin への設置をお試し下さいませ。
また、PHP のセーフモードを、OFFにすることで解消される場合もある様です。

Options +ExecCGI
AddType application/x-httpd-cgi .cgi .pl

AddHandler cgi-script .php

テーマ編集エラーが発生する場合の対処サンプル

theme 内もしくは、上位ディレクトリへ、以下の.htaccess を設置頂き、対象ディレクトリのパーミッションを、777 にてお試し下さい。

Options +ExecCGI
AddType application/x-httpd-cgi .cgi .pl

AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php

ワードプレスの画面が、急に真っ白になってしまった場合の対処法

ワードプレスの画面が、プラグインなどの影響で、急に真っ白になってしまった場合、wp-adminのログイン画面が真っ白になった場合、どういったエラーによるものかを確認する為に、エラーを表示させる必要があります。 その際、以下の2点をご設定を、お願い致します。

◆ 対処方法

・(1)デバッグモードに切り替える。

・ログを画面上に出力させる為に、ワードプレスフォルダの直下「wp-config.php」の中に、 define(‘WP_DEBUG’, false); というコードがあるかを確認が可能です。
管理画面が白くなっていても、FTP等からの接続は出来ると思います。
上記コードがあった場合、falseになっている部分を、trueに書き換えて上書き頂くことで、デバッグモードに切り替わります。
日本語版の場合、wp-config.php の78行目付近になります。

※変更前:define(‘WP_DEBUG’, false);  ⇒  変更後:define(‘WP_DEBUG’, true);

上記変更後、画面上にエラーログが出力されますので、そのエラーログを検索等頂きますと、ほとんどのエラーは前例がある内容かと思われます。
エラーの主な原因は、プラグイン同士の干渉やプラグインとテーマの不整合によるものです。

※wp-config.php を開くと、以下の赤丸の箇所になります。

・(2)プラグインディレクトリ:/wp-content/plugins/ を、リネームしてみる。

・FTPで、/wp-content/plugins/へアクセスし、/pluguins/ を、一旦、/_plugins/ などに、リネーム頂くなどして頂くか、あるいは、中に入っているフォルダを、一つづつリネームしてみる方法もございます。
リネームを行うと、そのプラグインは、暫定的に、プラグインの停止状態になります。
尚、/plugin を、/_plugin にされても現象に変化が無い場合、空のファイル/plugin を作成頂き、完全なデフォルト状態にして頂く形もお試し下さいませ。

ワードプレスの突然の「データベース接続確立エラー」への対処方法について(※WP_ALLOW_REPAIR)

ワードプレスで突然、画面上に「データベース接続確立エラー」が表示された場合の手順は、以下をご参考にお願い致します。

1) データベースのバックアップを事前にお願い致します。
次に、wp-conifg.php の設定情報が正しいかどうかをご確認頂き、間違っていない場合、御客様ワードプレス内のデータベースが一部破損等している可能性がございますので、ワードプレスのREPAIR 機能をご検討下さいませ。

2) http://御客様のドメイン/wp-admin/maint/repair.php を有効にするには wp-config.php に以下を追記をお願い致します。

define(‘WP_ALLOW_REPAIR’, true);

3) その後、http://御客様のドメイン/wp-admin/maint/repair.php へアクセスすると、以下の様な画面が表示されます。

4) ページを更新頂くと、以下の様なページになりますので、通常は、「データベースを修復し最適化する。」をご選択して下さいませ。

5) 通常は、自動で修復となりますが、もし、エラーメッセージが表示される場合には、大変お手数ですが、内容をご確認頂き、適宜ご対応をお願い致します。

ワードプレスのプラグインが更新出来ない場合の対処方法について

<ワードプレスのプラグインが更新出来ない場合、wp-config のパーミッションが404などになっている可能性がございますので、このパーミッションを一旦、644などにご変更頂き、お試し下さいませ。

16.再起動コマンドについて

■Apache 起動・停止・再起動コマンド (※/etc/init.d/httpd configtest コマンドで、Apache の書式チェックが可能です。 また、”(98)Address already in use: make_sock: could not bind to address 0.0.0.0:80 no listening sockets available, shutting down Unable to open logs”になる場合、rebootコマンドで再起動をお試し下さい。)


 起動  /etc/rc.d/init.d/httpd start
 停止  /etc/rc.d/init.d/httpd stop
 再起動 /etc/rc.d/init.d/httpd restart

■Plesk 起動・停止・再起動コマンド


 起動  /etc/rc.d/init.d/psa start
 停止  /etc/rc.d/init.d/psa stop
 再起動 /etc/rc.d/init.d/psa restart

■qmail 起動・停止・再起動コマンド


 起動  /etc/rc.d/init.d/qmail start
 停止  /etc/rc.d/init.d/qmail stop
 再起動 /etc/rc.d/init.d/qmail restart

■DNS 起動・停止・再起動コマンド


 起動  /etc/rc.d/init.d/named start
 停止  /etc/rc.d/init.d/named stop
 再起動 /etc/rc.d/init.d/named restart

■MySQL 起動・停止・再起動コマンド


 起動  /etc/rc.d/init.d/mysqld start
 停止  /etc/rc.d/init.d/mysqld stop
 再起動 /etc/rc.d/init.d/mysqld restart

■PostgreSQL 起動・停止・再起動コマンド


 起動  /etc/rc.d/init.d/postgresql start
 停止  /etc/rc.d/init.d/postgresql stop
 再起動 /etc/rc.d/init.d/postgresql restart

■PostgreSQL 起動・停止・再起動コマンド (※CentOS+PostgreSQLの場合)


 起動  /etc/rc.d/init.d/rhdb start
 停止  /etc/rc.d/init.d/rhdb stop
 再起動 /etc/rc.d/init.d/rhdb restart

■Cron 起動・停止・再起動コマンド


 起動  etc/init.d/crond start
 停止  etc/init.d/crond stop
 再起動 etc/init.d/crond restart

17.Apache モジュールについて

Apache では、デフォルト初期状態より、モジュールが読み込まれております。
これらのモジュールを、Plesk または、SSH でコメントアウトすることで停止させて、負荷軽減させることが出来ます。
以下は、一般的に利用頻度の少ないモジュールの一覧になりますが、停止させるかどうかは、適宜、ご判断下さいませ。

mod_authn_alias 拡張された認証プロバイダを作成するモジュール
mod_authn_anon 認証が必要な領域への Anonymous ユーザーのアクセス許可モジュール
mod_authn_default 認証フォールバックモジュール
mod_authz_groupfile プレーンテキストファイルを用いたグループ承認モジュール
mod_dav 分散オーサリングとバージョン管理のモジュール
mod_disk_cache コンテンツキャッシュのストレージ管理モジュール
mod_file_cache メモリ内のファイルの静的リストをキャッシュするモジュール
mod_mem_cache コンテンツのキャッシュモジュール
mod_mime_magic ファイルの MIME タイプを決定するモジュール
mod_proxy_connect CONNECT リクエストを扱う mod_proxy 用の拡張モジュール
mod_speling ユーザーが入力ミスしたURL を修正するモジュール
mod_usertrack サイトにおけるユーザー状況のtrackログを生成するモジュール

18.メーリングリスト:Mailman の日本語化について

1)Pleskへログイン頂きます。
2)「ドメイン」 > [対象ドメインのコントロールパネルで開く]を、ご選択頂きます。
3) [メール] > [メーリングリスト] > 対象のメーリングリストの[リスト管理]を、ご選択頂きます。
4) [Language options] を、ご選択頂きます。
5) Languages supported by this list.から、[Japanese]を、ご選択頂きます。
6) Submit Your Chanfes を、ご選択頂き、同画面のDefault language for this list.から、[Japanese]を、ご選択頂きます。

19.DOS 攻撃時の攻撃対象IPアドレス確認方法の一例について

DOS攻撃時の攻撃対象IPアドレス確認方法の一例は、以下の通りです。

1) # netstat -atpn | grep :80
上記コマンドは、80番ポート(ウェブサーバー)へアクセスしているIPアドレスの一覧を表示させます。
同じ様なIPアドレスが一覧に有る場合、アクセスが多い事になりますので、該当のIPアドレスのブロック等をご検討下さいませ。
尚、場合によっては、/etc/rc.d/init.d/httpd stop で、Apache を停止させた状態で、netstat コマンドを実行される方が宜しい場合もございます。

2)※IPアドレス:27.200.0.0/13 を、ブロックする際の設定例
# cd /sbin
# iptables -I INPUT -s 27.200.0.0/13-j DROP
# /etc/rc.d/init.d/iptables save で、設定を保存。

3)# /etc/init.d/iptables restart 及び、# chkconfig iptables on コマンドで設定を反映して頂く。

20.アクセス解析レポートの閲覧手順について

ドメイン毎に、以下の手順でアクセス解析レポートの閲覧が可能です。

Plesk へ、admin 権限でログイン後、「契約」 > 対象ドメインの「ホスティング管理」 > 「ウェブサイトとドメイン」項目より、「ウェブ統計」項目がございますので、こちらから閲覧が可能です。

21.SSH へのアクセスを、iptablesからIPアドレス制限する設定について

SSH へのアクセスを、iptables から、以下の手順で御客様ご自身のIPアドレスだけ許可し、他のIPアドレスからはSSHへのログインを拒否設定する事が可能ですので、セキュリティを高める意味でもご検討下さいませ。(※以下のIPアドレス:123.456.789.10 は、御客様ご自身のIPアドレスへ置き換えて頂きます様お願い申し上げます。)

1) SSH でログイン頂き、以下のコマンドを実行下さいませ。

2) # cd /sbin

3) # iptables -A INPUT -s 123.456.789.10 -p tcp –dport 22 -j ACCEPT
または、
# iptables -A INPUT -p tcp -m state –state NEW –source 123.456.789.10 –dport 22 -j ACCEPT

※上記の”22″は、SSHのポート番号になりますので、ここを他のポート番号に置き換えますと、他のサービスの拒否設定になります。

4) 上記のIPアドレスホスト以外のホストからは、SSHサービスへアクセス出来ない様に以下のコマンドを実行して下さい。

# iptables -A INPUT -p tcp –dport 22 -j DROP

5) 以下のコマンドで、追記した内容がご確認頂けます。
# iptables -L

6) 以下のコマンドで、設定を保存、反映させて完了です。
# /etc/rc.d/init.d/iptables save
# /etc/init.d/iptables restart
# chkconfig iptables on

23.ファイルチェックについて

Read-only やRepair filesystem になったときの対処法ですが、ファイルチェックで対応が可能です。 通常は、/var/log/messages にログが書き込まれますので、例えば、7時49分のログを検索する場合、# grep 7:49 messages 等のログ検索で、ご確認頂き、以下の手順でファイルチェック等をお試し下さいませ。 尚、ファイルチェック等される場合には事前にバックアップをお願い致します。

1) SSH でログイン頂き、以下のコマンドを実行下さいませ。

2) # fdisk -l

3) # mount /dev/sda1 /mnt

上記は、リカバリーサーバーで実稼働のサーバーを認識させる為、mount コマンドを利用しております。 上記のコマンドは、実稼働サーバーの/dev/sda1 の領域を、リカバリーサーバーの/mnt で認識(マウント)させるために実行しております。

4) # df -h コマンドで、マウントしたデバイス名が表示されていれば成功です。

5) # fsck -yfv /dev/sda1 等のコマンドで、ファイルチェックの実行をお試し下さいませ。

尚、ご利用状況により、マウント処理が異なります為、以下のサンプル等もご確認下さいませ。

1.mkdir /mnt/systemdisk
2.mount /dev/sdb1 /mnt/systemdisk
3.vi /mnt/systemdisk/etc/fstab
4.vi /mnt/systemdisk/boot/grub/grub.conf

24.MySQL のAnother MySQL daemon already running with the same unix socket または、Can’t connect to local MySQL server through socket ‘/var/lib/mysql/mysql.sock’ (2)について

MySQL または、WordPress等のCMS上で、「データベース接続確立エラー」の場合、停止しているはずのプロセスが存在してる為、生じる現象でAnother MySQL daemon already running with the same unix socket または、Can’t connect to local MySQL server through socket ‘/var/lib/mysql/mysql.sock’ (2)になった場合、socketファイルが読み込まれておりませんので、以下の手順を、お試し下さいませ。 尚、MySQLの設定へ変更等される場合には事前にバックアップをお願い致します。

1) SSH でログイン頂き、以下のコマンドを実行下さいませ。

2) # /etc/rc.d/init.d/mysqld restart

3) 上記で起動しない場合、まだsocketファイルが正常に読み込まれておりませんので、一旦、reboot コマンドをお試し下さいませ。

4) あるいは、# /etc/rc.d/init.d/mysqld stop で、MySQL を一旦、停止後、以下のコマンド実行を、お試し下さいませ。

# touch /var/lib/mysql/mysql.sock
# chown mysql:mysql /var/lib/mysql
# /etc/rc.d/init.d/mysqld restart

※MySQLが正常に起動しない場合、上記と併せて、# df -k 等で容量のご確認もお願い申し上げます。

25.MySQL のZombie processについて

MySQL で、Zombie process が発生して挙動が不安定になった場合、MySQLにアクセスするだけでZombie process が増えていく場合がございますので、その際、MySQL を再起動しない限りプロセス数が減らないという問題になりかねませんので、以下の手順にございます様に、thread_cache の追記を、お試し下さいませ。 尚、MySQLの設定へ変更等される場合には事前にバックアップをお願い致します。

1) SSH でログイン頂き、以下のコマンドを実行下さいませ。

2) # /etc/mysql/my.cnf の[mysqld]項目に、次の1行を追記して下さいませ。

・例)
[mysqld]

 :

thread_cache = 16

3) # /etc/rc.d/init.d/mysqld restart で、MySQLを再起動をお願い致します。

また、my.cnf の設定も適宜、見直しをお願い致します。以下は、my.cnf のサンプルです。(※以下は、一例となり、●が追記箇所になります。 尚、▼skip-innodb を追記しますと、PleskがOFFになりますので、ご了承下さいませ。)

[mysqld]
local-infile=0
datadir=/var/lib/mysql
socket=/var/lib/mysql/mysql.sock
user=mysql
# Disabling symbolic-links is recommended to prevent assorted security risks
symbolic-links=0
●bind-address=127.0.0.1
●thread_cache_size=1200
●table_cache=1200
●query_cache_type=1
●query_cache_limit=2M
●tmp_table_size=32M
●max_heap_table_size=32M
▼skip-innodb

[mysqld_safe]
log-error=/var/log/mysqld.log
pid-file=/var/run/mysqld/mysqld.pid

26.MySQL のInnoDB: Check that you do not already have another mysqld process やInnoDB: using the same InnoDB data or log files.について

MySQL で、InnoDB: Check that you do not already have another mysqld process
InnoDB: Unable to lock ./ibdata1, error: 11
やInnoDB: using the same InnoDB data or log files.の場合、以下を、お試し下さいませ。 尚、MySQLの設定へ変更等される場合には事前にバックアップをお願い致します。

※MySQL のエラーログ /var/log/mysqld.log を見る時は、error や [ERROR] の箇所を重視して見て頂くと宜しいかと思います。

●エラーログの例)InnoDB: Check that you do not already have another mysqld process
InnoDB: Unable to lock ./ibdata1, error: 11
やInnoDB: using the same InnoDB data or log files.

InnoDB: Unable to lock /opt/OpenStandia/mysql/data/ib_logfile0, error: 11
InnoDB: Check that you do not already have another mysqld process
InnoDB: using the same InnoDB data or log files.

1) SSH でログイン頂き、以下のコマンドを実行下さいませ。この場合、ファイルをコピーして、ロックできる様にします。

・例)
# cd /var/lib/mysql
# mv ibdata1 ibdata1.bad
# cp -a ibdata1.bad ibdata1

※ib_logfile1 や ib_logfile2 もあれば同じ様に、お試し下さいませ。

2) # /etc/rc.d/init.d/mysqld restart で、MySQLを再起動をお願い致します。

●エラーログの例):Starting MySQL..The server quit without updating PID file(○○○○○.pid).

1) SSH でログイン頂き、以下のコマンドを実行下さいませ。上記の場合、メモリサイズ指定を小さくします。

・例)
#/etc/my.cnf
#innodb_buffer_pool_size = 4096M
innodb_buffer_pool_size = 1024M

2) # /etc/rc.d/init.d/mysqld restart で、MySQLを再起動をお願い致します。

27.Plesk管理ツールへのホワイトリストIPアドレス制限設定及び、IPアドレスアクセス制限によってコントロールパネルにログインできなくなった場合の制限解除方法について

Plesk管理ツールへの不正アクセス等を防ぐ意味でも、必ず御客様ご自身のIPアドレスのみ、ホワイトリストへ登録頂き、他のIPアドレスからはPleskへログイン不可にする様に設定を、お願い致します。 設定手順は、以下の通りです。

1)最初に、御客様ご自身でログインされますIPアドレスをご確認頂き、ホワイトリストへ設定されますIPアドレスをご用意頂く様お願い致します。
2) Pleskへログイン頂きます。 3)「ツールと設定」 > [管理アクセス制限]を、ご選択頂きます。
4) 以下の様に、最初に[リストにないネットワークの接続を拒否する]を設定後、すぐに、[新しいネットワークの追加]から、ご用意頂きましたIPアドレスを追加設定下さいませ。
※すぐにIPアドレスを追加されませんと、Pleskからログアウトした際、ログインできなくなりますので、ご注意下さいませ。

IPアクセス制限管理で行った設定を無効にして、制限解除させることができます。Pleskの「IPアクセス制限管理」にて接続元IPアドレスから拒否する設定にされた場合の解除は、SSHより以下の作業をする必要がございます。

1) SSH でログイン頂き、以下のコマンドを実行下さいませ。

# mysql -uadmin -p`cat /etc/psa/.psa.shadow ` psa で、データベースへログイン。 ※[`]は、キーボードのShiftキーを押しながら、@マークのキーを押して下さいませ。

2) データベースにログイン後、以下のコマンドを実行下さいませ。

mysql> delete from cp_access;
mysql> update misc set val=”allow” where param=’access_policy’;

3) 設定を反映させる為に、サーバーの再起動を、# reboot でお願い申し上げます。

MySQL のルートパスワードリセット方法

1) SSH でログイン後、/etc/my.cnfの項目[mysqld]に、skip-grant-tables を追加して下さいませ。

2) # service mysqld restart で、MySQL を再起動して下さい。

3) # mysql -u root mysql で、MySQL へログインして下さい。

4) MySQL へログイン後、以下のコマンドでパスワードを設定して下さい。

mysql> UPDATE mysql.user SET Password=PASSWORD(‘newpassword’) WHERE User=’root’;
Query OK, 0 rows affected (0.00 sec)Rows matched: 1 Changed: 0 Warnings: 0

5)変更したパスワードを反映させて下さい。
mysql> flush privileges;
Query OK, 0 rows affected (0.00 sec)

6) MySQL からログアウト後、 尚、[mysqld]のskip-grant-tables は削除して頂き、# service mysqld restart で再起動させて完了です。

※MySQL のバージョンアップ後のテーブル確認をされる場合、mysql_upgrade -u root でお試し下さい。

28.拡張子 .html で PHP を動作させたい場合について

拡張子 .html で PHP を動作させたい場合の設定手順は、Plesk から以下の操作手順にてPHPの実行形態のご確認頂き、Apacheモジュールが選択されていない場合には、ご変更頂き動作確認をお願い致します。

1. adminユーザーにてPlesk へログイン
2. 左メニューの[契約] > 該当ドメイン名の右端にある「コントロールパネルで開く」、 または「顧客パネルで管理」をクリック
3. 表示画面上部の「ウェブサイトとドメイン」をクリック
4. 表示画面最下部の該当のドメイン名をクリック
5. 表示画面内(全般タブ)のウェブスクリプティングと統計項目にある PHP 対応にチェックを入れ、実行形態に「Apacheモジュール」を選択し、 [OK]をクリック

また、.htaccessの内容を以下の様に修正することによって 解決する可能性もございますので、宜しければお試し下さいませ。

・.htaccessの記述内容一例)
AddType application/x-httpd-php .php .html
php_flag allow_url_fopen on
php_flag allow_url_include on

29.Nginx について

Nginx に関しては、ログイン後、「契約」> Nginxを利用したいドメインを選択頂き、コントロールパネルを開く > 「ウェブサイトとドメイン」のウェブサーバー設定 > スマート統計ファイル処理にチェックを入れて頂くと、Nginx に切り替わります。(※別途、細かい調整は必要です。)
尚、Nginx の再起動コマンドは、以下となります。

# /etc/init.d/nginx restart

Nginxのキャッシュについては、通常、以下のファイルで設定されております。

/var/www/vhosts/system/御客様のドメイン名/conf/vhost_nginx.conf

上記のファイル内の以下が該当箇所

expires 30d;

設定変更後は、Nginx の再起動が必要となります。もし、上記でも解決しない場合は、/etc/nginx/plesk.conf.d/vhosts/御客様のドメイン名.conf に、キャッシュコントロールの記述をする必要がございます。

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